様々な場面で大活躍!ミヅキのサングラス特集ブログ

2017年05月25日

紫外線対策をしないと目を傷める可能性

夏の紫外線対策としては、肌などを中心に行いがちです。実は目も紫外線の影響を受けやすいとされています。色が黒くなったりするわけではないですが、視力が低下したりするので、それを防ぐためにもつけるようにしましょう。


増える紫外線に対応しなければいけない

1年間の中で最も紫外線量が多くなるのはいつごろかです。8月が最も暑いので8月ぐらいと感じますが、実際はもう少し前にあるようです。日焼けと暑さは意外にもリンクしない場合があるので、春先などでもいろいろな対策をしなくてはいけないでしょう。

暑い時に身に着けるアイテムとしてサングラスがあります。登山などのアウトドアでも必要とされています。ファッションの一部のように感じますが、目的なく身に着けるわけではありません。標高が高くなるとより紫外線が強くなるので、紫外線から守るためにかけないといけません。

かけていないと視力が一時的にマヒすることもあるので注意しましょう。必ず身に着けるようにしましょう。


目も日焼けをするので防御をしておく

真っ黒く日焼けした肌は健康的に見えます。子供のころはどんどん日焼けをした人もいたでしょう。子供のころはまだ肌の新陳代謝が活発なので、きれいな肌に変わりやすいです。しかし加齢とともに新陳代謝のスピードが落ちます。

シミなどとして残りやすくなります。あまりうれしくない日焼けですが、実は目も日焼けすると言われています。アウトドアをするときにサングラスが必要といわれるのは、目も日焼けをすると言われそれを防御するためです。

目が日焼けしても目が黒くなるわけではありません。ただ、視力が低下したり、白内障などの症状が出やすくなるとされています。徐々に進行するので、日頃からの対策が必須になります。


雪山や水のあるところに行くときに注意

アウトドアといえば海か山といわれます。海であれば、いろいろな遊びを楽しめます。山でも、冬ならスキーなどが楽しめます。湖や川などがあるところでは、海と違う楽しみがあります。この時にいつ様になるのがサングラスといわれています。

太陽の日差しだけでなく、反射した日差しにも注意しないといけません。海や雪山などだと上からも下からも日差しが入ってきます。そのために紫外線の影響を受けやすくなります。

鏡面が小さいタイプだと、周りから入ってくることもあるので、適度に大きなものでないといけません。普段の生活では問題なくても、下や横からも入り込まないようなタイプを選ぶ必要があります。