様々な場面で大活躍!ミヅキのサングラス特集ブログ

2018年02月24日

運転する人なら一つは持っていたい

近眼で、いつもは手元やもう少し先に焦点が合っているレンズのメガネで過ごしているという人なら、車を運転するときには、もっと遠くがよく見えるメガネにかけ替えるでしょう。運転の際にはできるだけ遠くまで見えるに越したことはないですし、遠くがよく見えるということは、物に対する焦点の合い方が、よりくっきりするということでもあります。

ただ、よく見えるメガネに替えたはいいものの、西日が差し込む時間帯に日差しに向かって車を走らせるときは、まぶしくて視界の確保が困難ということがしばしばです。まぶしさを和らげるためにサンシェードを下すことで、かなりまぶしさを軽減することができますが、今度はサンシェードの分だけ視界が狭くなり、運転しづらいという状況に悩まされることになります。

そこで、近眼の人も一つは持っていたいのが、度付きサングラスです。特に性能のよい偏光レンズを選ぶと、西日のまぶしさはもちろん、夜間のライトによるぎらつきも軽減され、運転しやすくなります。サングラスと言えば昼間かける物というイメージがありますが、偏光レンズを選ぶことによって、夜間の運転の安全にも一役買ってくれます。

近眼である以上、度付きのサングラスでないと役に立ちませんので、しっかり計測してもらい、最適かつもっとも新しい物を作ることが大事です。ひとつ持っていれば、昼も夜も、車を運転するときになくてはならない頼もしい相棒になることでしょう。見た目にも、なんだかとても車の運転がうまい人に見えそうです。